やっと見終わったので。

並びは評価高い順。
視聴枠
●牙狼 -炎の刻印-
まさにダークファンダジー、といった内容。
やはり話の系統としてはこちらが好き。
若手だけでなく親父たちの活躍が描かれているのも素晴らしい。
母親を殺され追われる身となり、復讐に生きたレオンが黄金騎士の資格を失い仇も討てず、王子として周囲の人間から愛され育てられたアルフォンソが黄金騎士を継ぐ。
ここからレオンがどう這い上がってくるのか。
そしてそれ以上に、アルフォンソが王子としての立場と、魔戒騎士としての使命にどう向き合っていくのか。
今後も期待してます。
●神撃のバハムート -GENESIS-
3話までは文句なし。それ以降はやや失速気味だったものの、最終話で盛り返した。
中でもファバロとカイザルの戦闘シーンは、見応えのある映像に仕上がっていた。
話の流れでは、竜の爺さんに会うあたりがやや唐突だったのでそこが惜しいか。
1クールで見事に締めてくれたMAPPAとサイゲームスに感謝を。
●クロスアンジュ
ここまで面白くなるとは。作画がかなり崩れてるのに、まるで気にならないってのが凄い。
人間関係の変化が激しくて毎話飽きさせない。ヒルダかわいい。
アクションもアンジュとモモカが互いをカバーするシーンなんかはとても良かった。
新OPの継ぎ接ぎ映像だけは早いとこなんとかして……。

ヒルダかわいい。大事なことなので(ry
主役級で《御三家》が揃って嬉しいね。
堀江由衣版永遠語りのフルを早く聞きたい。
●Gのレコンギスタ
ちょっと解説し過ぎなきらいがあるかな。
「自分で考えて理解しようとしない奴は振り落とす!」くらいやってくれてもいいのだけれど。
各話にGセルフや脇役の見せ場があるのはいいね。
あとは大規模な戦闘をやってくれれば満足です。
富野監督なので、話のまとめ方は心配してない。
●甘城ブリリアントパーク
ギャグ回は面白かったが、メインのシナリオはパッとしない感じ。
しかも大抵原作者が脚本に関わってる回な不思議。なんでさ。
ゲスコット中心にやってる方が良かったか。

※gif
まさかの乳揺れに歓喜。
これや『未確認で進行形』の乳揺れは良い乳揺れ。
乳がばるんばるんしてるアニメのはもはや『乳跳ね』だろうと。
●寄生獣 セイの格率
案外悪くない、というか原作が名作だから、多少改変されても十分な面白さ。
ただ音響はどうにかしろ。
新ハンターもそうだったけど、キャラが静かに会話、あるいは独白してるシーンで、なんで大音量のBGMを流すのか。
『山田知明』の名前は覚えておくわ……。
●SHIROBAKO
アニメ業界の大変さをコミカルに描写してるだけで、これだけのものになるのか。
ベテランの爺さんに活躍の場が、という内容で1クール目の締めを盛り上げて、思わず笑みが。こういう話好きだわ。
2クール目も楽しみ。
●Fate/stay night【UBW】
期待度が高かっただけに、実際の出来に失望気味。
中でも墓地戦闘は許されない。

尺の都合とはいえ、自分の好きな台詞がカットされてるのも大きい。
主に教会での言峰や士郎の台詞。



こことか。
BGMやOP・ED等の音響関連はDEEN版の圧勝かな。
最終話のLiSA版THIS ILLUSIONもいまいち。
●PSYCHO-PASS 2
いまいち盛り上がらなかったものの、作品のテーマはやり切ったはず。
個人的は、カムイの「彼らの中にも喜んでいる者がいる」が、槙島の「寂しかった」を受けての台詞に感じられて良かった。
OPであれだけオーラ出してた東金が小者だったのは残念。


※gif



※gif
このシーンは今期トップクラスのエロさ(*´ω`*)
●柩姫のチャイカ AVENGING BATTLE
ガズ皇帝登場までやって、あと3話あればまあ話もまとまるだろう、と思っていたところに次回予告「次回、最終回」。
全10話はやめろって……。
フレドリカは最後までかませのままで終わり。
復活したガズ皇帝を「父上、弔う!」で撃ち殺したのは笑わざるを得ないw
あとは……原作読もう、うん(´・ω・`)
●ログ・ホライズンⅡ
アクション対応のキャラデザに変更(アクションするとは言ってない)。
やっぱりDEENでは……。
ウィリアムの演説回はまさかのノーカットで予想以上の出来。

あとここのミノリは可愛かった。
●オオカミ少女と黒王子

黒王子がデレてからが本番だったか。
彼が今期トップクラスのヒロインになろうとは、誰が予想したのか。
●アカメが斬る!
アニオリ展開に入ること自体はいいのだが、戦闘が雑。
ラバックvsシュラとか特に。
まさかのラン生存やタツミ死亡、エスデス大勝利(ヒロインとして)はオリジナル展開の強みだね。
●デンキ街の本屋さん
カメ子いいですぞー。
気付けばカメ子≧つもりん>その他になってた。
どちらもシリアスで輝くキャラだった。
●七つの大罪
メリオダスがあまり好きになれない。
あと魅力的なライバルキャラがいない。
この二点が大きなマイナス。
●ガンダムビルドファイターズ トライ
何というか、ガンプラバトルが見たいのであって、次元覇王流とやらの凄さを見たいわけではないんだけどなぁ。
>前作はビルドナックルの決着が多くなってしまったので、本作の主人公は、様々な技を使わせることを意識している。

●旦那が何を言ってるかわからない件
11話のような個性ある作画は大好き。
最近だとあまり見ないね。
『うたわれるもの』の14話みたいなのをもっと見たいんだが……。
全体的には可もなく不可もなく。
原作は読みたいと思った。
●SAO
《死銃編》からの《キャリバー編》で心が折れて、メインであるはずの《マザーズ・ロザリオ編》を見る気力が湧かず。
シノンのためと言わず、初めからマザロザ編以外を切り捨てるべきだったね……。
最終話だけは見たが、構成・演出が微妙で泣けなかった。
切り
●繰繰れ!コックリさん
視聴本数が多かったので切り。
冬~夏に放送されていれば……。
●俺、ツインテールになります。
黄色が出てからあまり面白くなくなったので切る。
話題になった第10話は見た。

現代でこのレベルの作画崩壊に出会えるのはある意味貴重。
●グリザイアの果実
日常会話のシーンでわざわざパンツ見せる意味はあるの?
水橋キャラの話までは耐えたが、そこで終わり。
その後円盤で乳首解禁されたと聞いた。
エロで釣ろうとしてもなー(チラッ

なんだこれ(;´Д`)
今まで見たアニメの中で、一番駄目な乳首だわ……。
●Hi☆sCoool! セハガール
ダイヤルアップのような懐かしネタをやってるときは笑えるが、それ以外のほとんどが寒い。
チェンクロ回の「ラーメン屋の行列じゃありませーん」で限界を感じた。
●異能バトルは日常系のなかで
例の「分かんない!」回で切り。
主人公の対応がクズだし、この展開から幼なじみが滑り台は耐えられない。
●暁のヨナ
5話くらいまでは見た。
話はテンプレ(を劣化させたもの)、戦闘シーンは手抜き。
視聴を続ける意味を見いだせなかった。
●魔弾の王と戦姫
期待していた3話の大規模戦闘が、駒を使った演出でがっかり。
負け組幼なじみの件もあったし、ここで切り。
●天体のメソッド
好きになれるキャラがいないのと、ビンタ祭りで見てて疲れた。
●曇天に笑う
前回から1話も進むことなく挫折。
前回切り
●テラフォーマーズ
●失われた未来を求めて
●トリニティセブン
●オレんちのフロ事情
●Bonjour♪ 恋味パティスリー
●大図書館の羊飼い
●ガールフレンド(仮)
●結城友奈は勇者である
●四月は君の嘘
2014秋は蓋を開けてみれば大作揃いだった。
特に牙狼、バハジェネ、クロアンといった予期せぬ刺客たちが、前評判の高かった作品を制したのが印象的。

並びは評価高い順。
視聴枠
●牙狼 -炎の刻印-
まさにダークファンダジー、といった内容。
やはり話の系統としてはこちらが好き。
若手だけでなく親父たちの活躍が描かれているのも素晴らしい。
母親を殺され追われる身となり、復讐に生きたレオンが黄金騎士の資格を失い仇も討てず、王子として周囲の人間から愛され育てられたアルフォンソが黄金騎士を継ぐ。
ここからレオンがどう這い上がってくるのか。
そしてそれ以上に、アルフォンソが王子としての立場と、魔戒騎士としての使命にどう向き合っていくのか。
今後も期待してます。
●神撃のバハムート -GENESIS-
3話までは文句なし。それ以降はやや失速気味だったものの、最終話で盛り返した。
中でもファバロとカイザルの戦闘シーンは、見応えのある映像に仕上がっていた。
話の流れでは、竜の爺さんに会うあたりがやや唐突だったのでそこが惜しいか。
1クールで見事に締めてくれたMAPPAとサイゲームスに感謝を。
●クロスアンジュ
ここまで面白くなるとは。作画がかなり崩れてるのに、まるで気にならないってのが凄い。
人間関係の変化が激しくて毎話飽きさせない。ヒルダかわいい。
アクションもアンジュとモモカが互いをカバーするシーンなんかはとても良かった。
新OPの継ぎ接ぎ映像だけは早いとこなんとかして……。

ヒルダかわいい。大事なことなので(ry
主役級で《御三家》が揃って嬉しいね。
堀江由衣版永遠語りのフルを早く聞きたい。
●Gのレコンギスタ
ちょっと解説し過ぎなきらいがあるかな。
「自分で考えて理解しようとしない奴は振り落とす!」くらいやってくれてもいいのだけれど。
各話にGセルフや脇役の見せ場があるのはいいね。
あとは大規模な戦闘をやってくれれば満足です。
富野監督なので、話のまとめ方は心配してない。
●甘城ブリリアントパーク
ギャグ回は面白かったが、メインのシナリオはパッとしない感じ。
しかも大抵原作者が脚本に関わってる回な不思議。なんでさ。
ゲスコット中心にやってる方が良かったか。

※gif
まさかの乳揺れに歓喜。
これや『未確認で進行形』の乳揺れは良い乳揺れ。
乳がばるんばるんしてるアニメのはもはや『乳跳ね』だろうと。
●寄生獣 セイの格率
案外悪くない、というか原作が名作だから、多少改変されても十分な面白さ。
ただ音響はどうにかしろ。
新ハンターもそうだったけど、キャラが静かに会話、あるいは独白してるシーンで、なんで大音量のBGMを流すのか。
『山田知明』の名前は覚えておくわ……。
●SHIROBAKO
アニメ業界の大変さをコミカルに描写してるだけで、これだけのものになるのか。
ベテランの爺さんに活躍の場が、という内容で1クール目の締めを盛り上げて、思わず笑みが。こういう話好きだわ。
2クール目も楽しみ。
●Fate/stay night【UBW】
期待度が高かっただけに、実際の出来に失望気味。
中でも墓地戦闘は許されない。

尺の都合とはいえ、自分の好きな台詞がカットされてるのも大きい。
主に教会での言峰や士郎の台詞。



こことか。
BGMやOP・ED等の音響関連はDEEN版の圧勝かな。
最終話のLiSA版THIS ILLUSIONもいまいち。
●PSYCHO-PASS 2
いまいち盛り上がらなかったものの、作品のテーマはやり切ったはず。
個人的は、カムイの「彼らの中にも喜んでいる者がいる」が、槙島の「寂しかった」を受けての台詞に感じられて良かった。
OPであれだけオーラ出してた東金が小者だったのは残念。


※gif



※gif
このシーンは今期トップクラスのエロさ(*´ω`*)
●柩姫のチャイカ AVENGING BATTLE
ガズ皇帝登場までやって、あと3話あればまあ話もまとまるだろう、と思っていたところに次回予告「次回、最終回」。
全10話はやめろって……。
フレドリカは最後までかませのままで終わり。
復活したガズ皇帝を「父上、弔う!」で撃ち殺したのは笑わざるを得ないw
あとは……原作読もう、うん(´・ω・`)
●ログ・ホライズンⅡ
アクション対応のキャラデザに変更(アクションするとは言ってない)。
やっぱりDEENでは……。
ウィリアムの演説回はまさかのノーカットで予想以上の出来。

あとここのミノリは可愛かった。
●オオカミ少女と黒王子

黒王子がデレてからが本番だったか。
彼が今期トップクラスのヒロインになろうとは、誰が予想したのか。
●アカメが斬る!
アニオリ展開に入ること自体はいいのだが、戦闘が雑。
ラバックvsシュラとか特に。
まさかのラン生存やタツミ死亡、エスデス大勝利(ヒロインとして)はオリジナル展開の強みだね。
●デンキ街の本屋さん
カメ子いいですぞー。
気付けばカメ子≧つもりん>その他になってた。
どちらもシリアスで輝くキャラだった。
●七つの大罪
メリオダスがあまり好きになれない。
あと魅力的なライバルキャラがいない。
この二点が大きなマイナス。
●ガンダムビルドファイターズ トライ
何というか、ガンプラバトルが見たいのであって、次元覇王流とやらの凄さを見たいわけではないんだけどなぁ。
>前作はビルドナックルの決着が多くなってしまったので、本作の主人公は、様々な技を使わせることを意識している。

●旦那が何を言ってるかわからない件
11話のような個性ある作画は大好き。
最近だとあまり見ないね。
『うたわれるもの』の14話みたいなのをもっと見たいんだが……。
全体的には可もなく不可もなく。
原作は読みたいと思った。
●SAO
《死銃編》からの《キャリバー編》で心が折れて、メインであるはずの《マザーズ・ロザリオ編》を見る気力が湧かず。
シノンのためと言わず、初めからマザロザ編以外を切り捨てるべきだったね……。
最終話だけは見たが、構成・演出が微妙で泣けなかった。
切り
●繰繰れ!コックリさん
視聴本数が多かったので切り。
冬~夏に放送されていれば……。
●俺、ツインテールになります。
黄色が出てからあまり面白くなくなったので切る。
話題になった第10話は見た。

現代でこのレベルの作画崩壊に出会えるのはある意味貴重。
●グリザイアの果実
日常会話のシーンでわざわざパンツ見せる意味はあるの?
水橋キャラの話までは耐えたが、そこで終わり。
その後円盤で乳首解禁されたと聞いた。
エロで釣ろうとしてもなー(チラッ

なんだこれ(;´Д`)
今まで見たアニメの中で、一番駄目な乳首だわ……。
●Hi☆sCoool! セハガール
ダイヤルアップのような懐かしネタをやってるときは笑えるが、それ以外のほとんどが寒い。
チェンクロ回の「ラーメン屋の行列じゃありませーん」で限界を感じた。
●異能バトルは日常系のなかで
例の「分かんない!」回で切り。
主人公の対応がクズだし、この展開から幼なじみが滑り台は耐えられない。
●暁のヨナ
5話くらいまでは見た。
話はテンプレ(を劣化させたもの)、戦闘シーンは手抜き。
視聴を続ける意味を見いだせなかった。
●魔弾の王と戦姫
期待していた3話の大規模戦闘が、駒を使った演出でがっかり。
負け組幼なじみの件もあったし、ここで切り。
●天体のメソッド
好きになれるキャラがいないのと、ビンタ祭りで見てて疲れた。
●曇天に笑う
前回から1話も進むことなく挫折。
前回切り
●テラフォーマーズ
●失われた未来を求めて
●トリニティセブン
●オレんちのフロ事情
●Bonjour♪ 恋味パティスリー
●大図書館の羊飼い
●ガールフレンド(仮)
●結城友奈は勇者である
●四月は君の嘘
2014秋は蓋を開けてみれば大作揃いだった。
特に牙狼、バハジェネ、クロアンといった予期せぬ刺客たちが、前評判の高かった作品を制したのが印象的。
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